管理人の鮎ばか日誌

2006
  2005  2004  2003  2002  2001  2000  1999  1998  1997

2006年・・・1500匹
総評:竿はじめは6月18日の九頭竜川でした。梅雨明けあとの寒狭川が最高でした。高原川はまるでだめとの話で行かずじまい。神通川は8月末に行きましたが最高でした。

2005年・・・1385匹
総評:竿はじめは7月16日。高原川、神通川、九頭竜川と移動しました。お盆過ぎからの九頭竜川は、それはもう最高でした。強い流れで27センチに27センチが掛かったときなんか、もう言い表しようがないほどの感動です。へとへとになりました。
九頭竜川は、放流鮎が全滅したため、お盆から大きく育った天然鮎が釣れだしました。9月に入ると地元の組合員がサギリ漁(網漁)をするんですが、これには殆ど掛かりませんでした。魚が少なかったから、あれだけ大きく育ったんですね。

2004年・・・595匹
総評:九頭竜川が釣れないので高原川主体でした。竿はじめは7月21日。もう5月6月はあきらめました。

2003年・・・578匹

総評:釣れません。ちっとも行く気になれません。7月19日までに、まだ2回4日80匹しか釣っていません。私から鮎の宅急便を待っている人には、ご迷惑をかけています。この調子だと本格化するのは昨年同様に8月からですね。
九頭竜川でも神通川でも釣れませんでした。

150615日 九頭竜川五松橋下

川でいやな思いをしました。解禁翌日の日曜日とあって、川は超満員。知り合いが知り合いを呼んで、周りは何らかのつながりのある人で満ちあふれていました。私の横にも地元の年配の人に入ってもらったので、私も場所が窮屈になり、どこか空いている場所があったら移動しようと考えていました。
すると数人下流にいる親友ののり君の上が20m程空いたんです、私は喜んで移動しました。のり君には少し下がってもらい、その上流にいる人も知人の知り合いのようなので、気楽に挨拶をして入ったんですが、何故が挨拶を返してもらえない。あとで知ったんですが、その人はすでにのり君に対して腹を立てていたんです。
私が入った場所は、元々その人の知人が釣っていたんですが、何らかのトラブルがあって、かなり後ろの草むらに上がって仕掛けを治していたそうです。そんなこととは知らないのり君は、その場所が空いたと思ってせり上ったんです。そこで岸に上がった人は場所をとられたと思い、移動しました。
私が釣りを初めてまもなくのことです。私が上竿にしている時に、上流の人が怒鳴るんです。掛かり鮎の仕掛けが私の穂先にからんでしまったんです。鮎は無事に私の玉網に収まり、まずは事なきを得たかに見えました。
私は丁重にただただ謝っていたんですが、その人は大声で怒鳴り散らすんです。竿一本くらいはあけるのが常識だろうと。
竿一本どころか、対岸の人よりも間隔はたくさん空けたはずだし、おそらく12〜13mは空けたつもりだけど、彼は怒るばかり。
ところがよく見ると彼は昔から大会に参加している少しは名の知れた人で、お互い既知の間柄だったんです。事を荒立ててもと思い、私はただただ謝りましたが、彼は、顔を見たくないからどこかに行ってくれ、と言うんです。しかたなく私は放浪の旅に出ました。
あとで考えてみると、あれだけの間隔があって私の竿に絡むのは、嫌がらせでわざとやったか、腕が悪いのかしか考えられません。いずれにせよ、一声かけていただけば何のこともなかったのに。
釣りクラブのワッペンを付けていたり、名前を知られていたりすると、こちらが悪いつもりでなくても悪く言われることもあるし、つくづくこの日はイヤになりました。言いたいことを言い返すこともできません。おかげで釣果も、地元の名手が70匹も釣っているのに、私は38匹。
これがそもそもの今年の鮎釣りに対する情熱が薄くなった元凶だったように思います。


2002年・・・1050匹(近年では最悪)
総評:2002年は、鮎の釣れる時期が遅くなったと、しみじみ実感した年でした。
もう鮎の釣期は6〜8月ではなくなりました。今は8〜9月です。
早い時期に釣れるのは、放流鮎ばかり。天然ものの発育は年々遅れています。
釣れないので鮎を求めて、五ヶ瀬川、四万十川、仁淀川、そして魚野川へ初釣行。
どこもそれぞれに素晴らしい。遠征が病みつきになりそうです。
そのために、高速道路の5万円券を、3枚も買い貯めしておきました。

2001年・・・1462匹

総評:7月までは神通川、8月からは九頭竜川が主体の年でした。狙い処は荒瀬。数よりも型を求めました。ここで掛かったらどうしよう、なんて考えながら釣る醍醐味に魅せられました。


130922土〜24月 九頭竜川
今年の私の御料場となった飯島橋上流に入川。
土曜は時間5匹のペースとまずまず。牝の子持ち良型が多く感激。
日曜は今年一番の冷え込みで、いかにも寒すぎる。上半身は、まず半袖の下着にポリプロピレンの長袖シャツを着込み、その上からウエットを着、さらにゴアの合羽を着て、その上からベストという完全装備。にもかかわらず、2時間釣っては車で1時間暖を取るという繰り返しで、鮎は時間5匹のペースで掛かってくれたんだが、、つくづく疲れた。
月曜は時間3匹ペースに落ち込み、昨日まで釣れたポイントに鮎がいない。水が引いているので、釣ってしまったら次の鮎の補給が効かないからだろうが、嫌気がさして、これにて今年の納竿を決意。まだまだ鮎が若いので、一雨あって動いたら期待が持てるんだろうけど、もう気持ちを海釣りモードに持っていかなくては。

 なお、中部らりん相談役の小林利彦さんにお借りした、ロッド澤田の超硬BAAは、荒瀬ばかりを狙う私にとって、まさに理想の竿。このオフに購入することにします。
 そこでその資金捻出のために、がまかつの荒瀬スペシャルを手放すことにします。この竿は、あの菊地信孝名人が球磨川の尺鮎狙いに使っておられる竿ですから、パワーはあります。また、やや先調子ですから、竿さばきは抜群で持ち重りが全くありません。ただ、私の用途には胴調子が望ましいと思うんです。購入して3年ですが、竿が何本もあるのであまり使用していませんが、籐が巻いてあります。これからネットオークションで4〜5万円で売りに出そうかと思います。
 今年はお盆辺りからよく釣れるようになったが、地球温暖化のせいか7月前半までは竿を出す気にもなれなかった。この傾向は今後も続くのでしょうね。

130716火 九頭竜川五松橋−中部らりん衛藤衛氏11時まで12匹。昼の雨で納竿
130716火 長良川郡上−昼には本流はまっ茶
130715日 九頭竜川福松橋−釣り返しがきかず全く釣れないようだ。
130715日 九頭竜川市荒川−全く釣れず。ボウズの人多数。

130714土 神通川−6時間37匹
夜の雨で河川は40高ささ濁り。水は手が切れるくらいの冷たさで期待薄。常連の80歳になるというお爺さんと延々話し込み、とうとう身の上話まで聞かされるはめに。
まず正面の荒瀬に入ったが、濁りで川底が見えないうえに岩盤底で、危険きわまりない。腰痛で不調のため踏ん張りもきかず、3度も流されてしまったが、1時間半で14匹掛けた。しかし流心に行くほど型が小さくイヤになった。
長休止の後、トロのお爺さんがポツポツ掛けているようなので、その上に入れてもらうと20センチ級が5連発。しかし3段チラシから3本イカリに変えたとたんに連続ばらし。やっぱりチラシに限る。
腰痛との戦いで長い休憩の後、鉄橋上流300mの段々瀬へ。仕掛けはエース0.075に付け糸0.4にオモリ0.5〜1.5号。この激流は竿抜けだったようで、ものの30分で7〜8匹掛かったが、あとが続かない。その上流の瀬肩ではポツリポツリと掛かる程度で、16時に納竿。全般には状況が悪く、あまり釣れていないようでした。
腰痛がひどく、型も小さいので、翌日も釣ろうという気力がなくなり、帰路へ。
そのおかげで翌日曜に中古車屋でランクル80をゲットできました。めでたし!

130714土 九頭竜川福松橋−中部らりん加藤伊織氏50匹。急に減水
130714土 九頭竜川板東島−地元のプロでも10匹。釣り返しが全くきかない
130713金 九頭竜川8号線−中部らりん沢田氏ら2名で50匹。場所むら大。小型
130710火 郡上吉田川町裏−中部らりん野村宗弘氏40匹程。すっかり水は引いた
130710火 九頭竜川福松橋−中部らりん衛藤衛氏48匹。柴田明芳氏49匹。
         白川状態で場所むら大きく残りアカ狙い。明日には平水か。
130709月 郡上吉田川町裏−中部らりん衛藤衛氏15時まで28匹。他21匹

130708日 郡上吉田川町裏−中部らりん例会で山田浩正氏34匹・山川氏25
        水も治まりぼちぼち掛かりだしたが、まだ低調。型も小さい。
130704水 三重宮川−中部らりん服部宗雄氏午前匹・午後26
130703火 板取上流小坂ゴート下−中部らりん衛藤衛氏26匹。良型
130703火 寒狭川−某氏12
130702月 豊川−中部らりん衛藤衛氏15時まで26匹。小型。

130702月 大又川−16匹
北陸は大増水。長良も増水。休みの度にこれじゃたまりません。やむなく前日釣れたという大又川まで237キロの単独遠征。腰痛なのによくやるよね。
川は聞きしにまさる渇水で、流れがない。浅い。石は花崗岩質のようで、表面がざらざらする。これではいいコケはできそうもない。最近は激流に立ち込む釣りにしか興味がなくなったので、始める前から戦意喪失。これでは釣れる魚も釣れないですよね。
川のほとんどが浅いチャラなのに、チャラでは全く釣れない。釣れるのは流れが強い深瀬だけだった。午後から前日松田氏が釣ったポイントに移動して10匹追加したけど、ポイントが限られているうえに釣り返しがきかず、15時には納竿。腰痛もひどく、釣っていて一度として楽しいとは感じなかった。ハリス0.15号。
悪いことは続くもので、車に戻ると、なんとパワステが故障している。ハンドルがきりにくいうえに戻りにくい。まだ新車同然の15万2千キロのタウンエースなのに、恐る恐るの運転で帰路についたのです。疲れました。

130701日 大内山川−中部らりん本田兄弟ら1015匹。良型。渇水
130701日 大又川−鈴鹿市松田稔氏31匹。渇水

130629木 郡上吉田川下流−中部らりん野村宗弘26
130629木 大内山川−某氏16
130629木 九頭竜川−まだ水位60高。降らなければ週末可
130628木 郡上吉田川下流−中部らりん野村宗弘午後15
130627水 大内山川−中部らりん服部宗雄34
130626火 郡上吉田川下流−中部らりん野村宗弘23匹。他11

130624日 神通川−1時間0匹
夜中の雨であきらめて帰るつもりで川を見ると、意外や濁っていない。それならと成子橋上流800mの荒瀬で竿を出してみたものの、1週間前からの腰痛がひどくなってリタイア。車で寝そべりながら釣友の釣りを見学していたものの、昼前にサイレンが鳴ってどんどん増水。
帰路、上流の高原川からの水がまっ茶なのにはびっくりした。宮川の水はきれいだったのに、これでは神通川はしばらくは釣りにならないと思います。
九頭竜川も数日は様子見。水位80高

130624日 
神通川成子橋上流−中部らりん小林利彦氏、3時間匹。他1〜3匹
130624日 
川上川(宮川上流)−水はきれいだったが。
130624日 
吉田川−下流50高、冷水温。10匹程。上流を見ると引きは早そう
130624日 
吉田川−中部らりん直井忠氏 午後3時間
130624日 板取川−長良川遊釣会沢田正勝氏2時間匹。冷水温

130623土 神通川−3時間15匹
週末はいつも雨。ためらった末に解禁3日間が好釣だった神通川まで、思い切って出かけてみた。3年前は岐阜から41号で4時間半かかった道のりも、東海北陸道の延長やせせらぎ街道の良化で、なんと3時間で着いてしまった。これならまたこれそうだと思って年券を購入。
3時半から6時半まで有沢橋上流で竿を出したが、出水冷温で釣れないし、釣れても型が小さい。すぐに嫌気がさしたが移動するにも次のポイントまでが遠すぎる。神通川に毎年入り浸る釣友山本文博氏によると、この日は多い人で30〜40匹だったとのこと。
私の仕掛けは、竿・・がま鮎荒瀬スペシャル9.0m、道糸・・ナイロン0.3号通しにつまみ糸0.6号30p、掛けバリ・・がまかつ若鮎キツネ3本チラシ

130623土 馬瀬川上流解禁−アカがとんでいて不釣

130620水 各河川釣り不能
130619火 郡上吉田川下流−中部らりん小木曽秋晴氏朝匹。増水茶色
130619火 神通川−豊田市の山本文博氏65匹。午後増水茶色
130619火 九頭竜川五松橋−中部らりん衛藤衛氏朝匹。増水茶色
130619火 白川−犬山市三品氏朝匹。増水茶色

130618月 九頭竜川水源地−中部らりん衛藤衛氏69匹。場所むら。一桁多い
130617日 白川解禁。五加で犬山市宮田昭男氏32匹。良型
130617日 九頭竜川水源地−中部らりん浅井金重氏ら20匹前後。12〜18p
130616土 神通川解禁絶好調。豊田市の山本文博氏70匹。多い人121
130616土 九頭竜解禁、冷温不釣。高速上−長良川遊釣会柿木氏30

130613水 犬山市宮田昭男氏、三並村深戸夕方3時間匹 
130612火 中部らりん衛藤衛氏、三並村木野ヤナ下20
130612火 犬山市の三品喜裕氏、吉田川下流18匹。場所むら大
130611月 中部らりん衛藤衛氏 吉田川寒水出会い下20数匹。小型
130610日 郡上解禁 吉田川下流−午前中多い人で31匹。全般に不釣。超満員


2000年・・・1997匹
総評:8月を終わって1937匹と、3年ぶりに2000匹を超えるのは確実だと安心していたら、結局あと3匹足りなかった。大きな台風が来なかったことがよく釣れた最大の原因か。
この年は、ナイロン0.15号での泳がせと、ナイロン0.5あたりでの引き釣りとを、状況によって使い分ける釣りをした。

 
120910日 静岡県興津川のシムニーカップで野間清氏2時間28匹で優勝。
120909土 大井川支流伊久美川の鮎飲会で中部らりん小林利彦氏3時間20匹優勝。
120908金 山形県最上川支流まむろ川で服部英夫氏50匹。専用区以外はだめ。
120907木 山形県小国川で京都の中村昭五郎氏半日28匹。
120811金 吉田川で中部らりん山本豊氏72匹
120806日 九頭竜川で中部らりん例会、優勝は奥村充氏の51匹。
       神通川は今年はあまり釣れない。
       九頭竜川も昨年より鮎が大幅に少ない。
120716日 吉田川で中部らりん例会、優勝は北村峯秋氏の38匹。
120715土 神通川で豊田市の山本文博氏20数匹。大は22センチ。
       山本氏によれば両方釣ってみて、九頭竜川より神通川の方が魅力 
120711火 九頭竜川福松大橋下流で中部らりん柴田・小木曽氏が60匹。中小型。
120710月 九頭竜川福松橋下流中部らりんk氏68匹。トロの深場。
120709日 九頭竜川鳴鹿堰堤上ほかで中部らりんJ氏30匹。堰堤上は鮎少ない。
120708土 九頭竜川北島橋下流中部らりんI氏29匹。流心狙い。魚少ない。
120704火 馬瀬川上流大原で中部らりん衛藤衛氏18匹。まずまずの型。
       九頭竜川飯島橋など鮎少なく全くだめ。H氏午前車移動4回12匹。
       神通川で友人が3時間7匹。流心には良型。
120703月 九頭竜川北島橋下中部らりんG氏30匹。良型。鮎少なく釣り返しだめ。
120702日 九頭竜川福松橋下中部らりんF氏40匹。他30・20・15匹。 
120629木 馬瀬川上流は50高。釣り人がいるとのこと。
120628水 馬瀬川上流は1m高。川が白いとのこと。
120627火 吉田川で中部らりんE氏、昼まで17匹。ゴミが流れ打ちきり。
       馬瀬川上流神手橋で中部らりん衛藤衛氏27匹。他20匹。
       九頭竜川はまた水が出た。引いてもしばらくはやせてまずいはず。
120625日 吉田川低水温50高。中部らりん山田浩正氏30匹。他10匹程度。小型。
       和良川解禁50高。中部らりん後藤哲男氏7匹。小型。
120624土 九頭竜川は2mの出水。もう少し出てアオコを洗って下さいよ。
       吉田川は2m50の出水。このまま降らなければ月曜には竿出し。
120623金 九頭竜川は濁りが出たので週末はだめなようです。
       郡上美並も昼頃にゴミが流れ出したようで、友人が竿をたたみました。
120622木 吉田川で中部らりんD氏が昼過ぎまでで37匹。瀬狙い。
120619月 吉田川で中部らりんC氏が昼過ぎまでで38匹。細糸で瀬狙い。小型。
120618日 郡上寒水川合流と吉田川で中部らりん後藤哲男氏38匹。他20匹。小さい。
       吉田川で中部らりん鈴木俊行会長が58匹。渇水。
       九頭竜川福松橋で中部らりん浅井金重氏30匹程。17センチ程。
       九頭竜川の鳴鹿堰堤より上流は、今年は小さく16〜17センチ。
       村田満名人が神通川解禁2日間で200匹強。16センチ前後。(訂正)
       大又川解禁で中部らりん服部宗雄氏50匹。18センチ級。
120617土 郡上八幡と美並の間で豊田市の山本文博氏が午後良型30匹。 
120615木 吉田川で中部らりん山川清氏、53匹。小型。オトリサイズは半分。
       吉田川と出会いで中部らりんB氏、昼過ぎまでで27匹。さらに小型化。
120614水 吉田川との出会いと西河橋で、中部らりん沢田正勝氏30匹。
120613火 吉田川で中部らりん衛藤衛氏42匹。小木曽秋晴氏30匹。
       吉田川と出会いで中部らりんA氏、昼過ぎまでで42匹。
       長良川本流では流心で20センチ級が出る。
       郡上の西河橋で伊久美正男氏が40匹1.8キロ。中型が主。
120612月 吉田川で中部らりん衛藤衛氏49匹。やせた16センチ前後が主。
120611日 九頭竜川さらに渇水低水温で最悪。解禁を早めたのがアダ。
       郡上解禁、工事で懸念された本流もまずまず。
       長良川支流吉田川で中部らりん後藤善孝氏40匹。
       吉田川解禁は平均20匹ほどと好釣。16〜20センチと型もいい。
120610土 九頭竜川早すぎる解禁。低水温、悪天候、渇水、あお藻で最悪。
       九頭竜川福松橋下で70匹、36匹の人も。平均10〜15匹。13〜17センチ
       九頭竜川飯島橋など鳴鹿堰堤上は数が出ない。型は17センチ前後。
120606火 豊川黄柳川へ何人か押し掛けるも釣れるポイントは限られ不釣。
120604日 大内山川解禁は超渇水で鮎も見えない。友人2時間0匹。
       熊野川で中部らりん服部宗雄氏2時間17匹。
       熊野川は超小型に時折18センチが混じる。鮎は非常に濃い。
       豊川黄柳(つげ)川でダイワの小寺太名人がなんと70匹。
       豊川黄柳川で中部らりん西尾重徳氏があまご竿で28匹。
120521日 高知県物部川で豊田市の山本文博氏が連日50匹。型は今一つ。
120515月 高知県四万十川解禁で豊田市の山本文博氏10匹と貧果
       高知県物部川解禁では100匹の人も。 
120503水 九頭竜川鳴鹿堰堤を天然鮎がようやく遡上。

1999年・・・1443匹
総評:大物狙いに徹したため、8月が釣れなかったので、状況の割には数が伸びなかった。しかし荒瀬で大物を狙う迫力に魅了された、取り憑かれた一年でした。今後はこの釣りを目指すことになるでしょう。

990714水 津保川上流、長良川遊釣会柿木氏、20匹。
       釣れると噂の津保川でさえこの有様。 
990708木 白鳥やなトロ場、中部らりん後藤哲男氏27匹。釣れるが鮎の質は悪い。平水。
990706火 白鳥やな、中部らりん衛藤氏ら10〜25匹、30高。吉田川は川も鮎も真っ白。
990704日 白鳥30高、釣り人はいたが竿を出すだけ。
       八幡1m高。亀尾島川濁りひどい。吉田川1m高。
       大野市九頭竜川と真名川、朝50高、濁り。竿出しを諦めて渓流荒島へ。
990703土 吉田川、朝は70高だったが夕方の雷雨で赤濁り1.5m高、しばらく不能。
       鮎工房の茂呂弘和氏、大野市九頭竜川で午前10匹。
       真名川で午後8匹。夕方の雷雨で赤濁り。 
990701木 九頭竜川、水位はまだ2m40。なかなか落ちない。
       1m30を切ったときがいいが、やせているかも。 
990630水 長良川の出水、日曜の3mを上回る4m。
       今度こそ、しばらくは絶望。2〜3日で板取川はできそう。 
990629火 和良川、中部らりんH氏残り垢狙いで18匹。
       全般に0〜5匹。水温は昼でも15度。
       郡上は1m高。ごく一部のみ釣りができた。福手釣り具上で12匹の人も。 

99.06.29火 和良川 18匹 5時間半
せっかく休暇をもらったんだから、板取川ではなくて、友人2人と、もの珍しい和良川に挑戦。和良病院の少し上流から入川したが、河原の草の倒れ具合からすると、3〜4mの出水のあとのようで、川はきれいに真っ白になっている。こんなときには残り垢を探すしかない。いきなり300mくらい歩いたら目の前に絶好のポイントが飛び込んできた。川がカーブする所では、出水の時には水が直線的に流れるので、そのふくらみの垢は残ることが多い。狙い通りその瀬で1時間で良型8匹をゲット。しかし後が続かず再び放浪の旅に。さらに200mほど行くと、今度は柳の際の深みが良さそうに見えた。仕掛けをそれまでの0.3号通しから 0.15号に張り替えて泳がせると、ポツポツと掛かり、ここでも8匹ゲット。雨が降り続き、水温が朝14度、昼でも15度しかない低水温のわりにはよく掛かった方だと思う。同行の2人は2〜5匹と不釣。他の人もほとんど掛かっていなかった。

990628月 馬瀬川上流、前日2mの水。完全に垢洗う。今は40高。
       晴れれば3〜4日で釣れる。
990627日 吉田川は2.5m高。まっ茶。
       白鳥は1m高、夕方にはササ濁り。美並は3m高、まっ茶。
       真名川特別解禁、予選最高40匹ほど。
       決勝1時間半16匹が優勝。型は小振り。
       こんな日は福井県大野市のフィッシングランド荒島に限ります。 

99.06.26土 板取川旧長瀬橋上の荒瀬 9匹 3時間半
今週の疲れがたまって不調のなか、足だけは川へと向いてしまう。習性とは恐ろしいものだ。地元の西村治康名人宅の車庫に駐車させて頂いて、すぐ裏の瀬肩から入川。0.3号通し仕掛けで諏合釣りをイメージするも、2時間で4匹というスローペース。業を煮やして対岸に渡って下流の瀬を攻めることにした。根掛かり放流を機に仕掛けをメタル0.075号に張り替えて泳がせ釣りに変更すると、ぽつぽつ退屈しない程度に掛かってきた。そうこうするうちに下流に向けてドーンという強いアタリ。思わず一つ下流の石に乗り換えようとしたその時、すり減ったフェルト底がつるりと滑って前のめりに水の中へ。右手に握った竿は、握った部分の15センチほどを残してボキリ。哀れ下流に流されていく。慌てて泳いで追いかけてはみたものの、流れの速いことといったらない。結局下流の人に拾ってもらったんですが、そのときチタンの高級玉網がないのに気づく。そのあとは探した探した。なんと2時間以上も探したんだけど、結局流失。紐をつけておけばよかった。皆さんも気をつけて下さいね。玉網の流失は生まれて初めてのこと。今日は三隣亡だったが、この夏の厄はこの日で全部洗い落としたと信じて、明日からは上昇あるのみ。何事も気の持ちよう一つ。ファイトファイト!

990625金 馬瀬川上流、垢がとんだ。
       すぐに雨の追い打ちがありそうなので、しばらくは難。
990624木 馬瀬川上流惣島、中部らりんG氏2時間2匹。
       濁りゴミ。水温15度。前日比30高→50高。 
990623水 馬瀬川上流、惣島平均20匹。渇水。
       情報は05765-2-3600天野勝利氏へどうぞ。
990622火 郡上吉田川、中部らりん衛藤氏15匹。
       25センチが出たが全般に小ぶり。他5〜10匹。
       郡上八幡の荒瀬、中部らりんF氏11匹。ごみ多く根掛かり多発。 
990621月 益田川は閑古鳥。
       萩原では網漁を9月1日まで遅らせる努力。梅雨明け後に期待。 
990620日 馬瀬川上流、安江政辰名人、漁協前〜共益橋3時間25匹。平均20〜30匹。
       益田川解禁、上呂ひばり食堂前、安江政辰名人2時間0匹。
       斉藤清夫名人2時間2匹。
       益田川解禁、エレクトロ、G杯優勝の倉島名人3時間4匹。
       円通橋も大きいが釣れない。
       益田川解禁、小坂門坂、小型30〜40匹。オトリになるのは3匹に1匹。
       益田川解禁、警察前は2桁の人が多い。花池でもぼちぼち。
       益田川は流程20キロに人工産鮎9トン、湖産鮎3トン。密度薄い。
       九頭竜川福松橋、中部らりんD氏50匹。水谷氏39匹。
       小型で魅力少ない。まだ時期が早い。
       郡上白鳥越佐G杯予選一回戦、150名中5〜6匹以上が30名。11匹が頭。
990619土 郡上吉田川、中部らりんE氏14匹。雨。水16度。
       トロ30匹の人も。釣れるのはそこだけ。
       郡上本流吉田川出合い、30匹の人がいた(田中釣り具情報)
       郡上白鳥やな、中部らりん沢田氏3時間8匹。殆ど掛からない。型はいい。
       足羽川解禁、福井の田中籐治郎氏25匹。型よし。
       馬瀬川上流解禁、安江政辰名人、漁協前の深淵70匹。
       斉藤清夫名人3時間28匹。
       馬瀬川上流は流程9キロに人工産鮎9トン。密度濃い。
       初期は大物が楽しめそう。 
990617木 郡上吉田川、中部らりんA氏25匹。B氏15匹。C氏8匹。
       雨あと低水温。追い悪い。
990616水 郡上吉田川、中部らりん河合氏昼3時間7匹。
       郡上吉田川小野橋、犬山宮田眼科院長が夕方9匹。
       郡上吉田川、鷲見夏夫プロが30匹。
990615火 郡上吉田川、中部らりん衛藤氏28匹。小木曽氏49匹。
       九頭竜川は全く不釣。天然はまだ10センチほどにしか育っていない。
990614月 郡上吉田川、中部らりん衛藤氏、30匹。
       九頭竜川福松橋、名古屋市の巧い人が15匹のみ。
       小型。いい鮎は釣りきられた。
       日高川・日置川、ナイフ作家の杉原渓童氏が連日30〜60匹。釣れている。
       南紀では古座川だけが不釣。
       古座川は湖産鮎を入れていないので後期が楽しみ。 
990613日 郡上解禁、吉田川、中部らりん恩田氏が61匹。全般に午前20匹前後。
       釣りきった場所は当分は釣れないので、竿抜けを探すことが大切。
       郡上の解禁は、漁協より下流は不釣。大和地区は超満員。
       中部らりん北村氏、郡上八幡やな、午前26匹。
       釣ったら釣り返しがきかない。
       郡上美並村吉田橋付近、犬山宮田眼科院長18匹。型よし。
       郡上漁協は時流に反して湖産鮎を主に放流。
       今年はこれが当たりかもしれない。
990602水 三重県熊野川、中部らりん服部氏が10数匹。
       前日50匹の人もいたとの情報に疑問
990601火 三重県宮川、中部らりん会長鈴木俊行氏が40数匹。
       ほか30・18・3匹。

1998年・・・1365匹

総評:前年は2174匹も釣ったのに、違いは9月の釣れ具合。長良川中央と板取川下流での釣りが主となった最後の年。この年まで馬瀬川上流にもよくでかけた。この時期はまだ、九頭竜川では下流部の小型が主でした。

98.9.19 長良川中央笠神 19匹 3時間半
今年で10年目を迎えた『鮎飲会・ワールドカップ鮎』で、幹事役の私と沢田正勝氏は、平均年齢70歳の東京の『釣ろう会』の5人を、釣りやすい笠神の右岸に案内。そのついでにちょっとだけ竿を出そうということになった。まず中洲の左岸肩に入ったが、小型の白い鮎が4匹のみで、鮎が少ないと判断。こんな時には、誰もが竿を出し辛い急流を攻めるのが一番と思い、0.4号の通し仕掛けにオモリ2〜4号をつけて、動いて動いて荒い場所ばかりを攻めた。鮎が少ない時には、一カ所にじっとしていたのでは釣果はしれている。川での労働量が釣果に比例するのだ。12時が検量だが、10時半に竿をたたんで、得意の鮎みそ汁を作った。自信料理なのでもちろん大好評。昼には焼き肉・鮎みそ汁・生ビール・焼きそば。夜には美人女将で有名な郡上八幡の奥美濃荘でまた一杯。楽しい一日だった

98.※.※ 九頭竜川水源地 31匹
地元の名手、一木政美氏と同行。技を盗む絶好のチャンス。度重なる豪雨のため、川はがらりと様相を変え、深くえぐれて恐ろしいばかりの流れだ。朝6時半から9時まで二人で並んで釣った。数は共に17〜18匹だったが、私の鮎は中小型、一木さんの鮎は大型揃い。大いなるショックを受けた。原因は以下の4点しか思い当たらない。
1.仕掛けの違い・・・めざとく一木さんの仕掛けをのぞいてみると、オモリの位置が全然違う。私はハナカンの上15センチに3号玉、一木さんはハナカンの上40センチに4号玉。さっそく真似をしてみたが、相変わらず私には大型は掛かってくれない。よって原因はオモリの位置ではない。
2.ポイントの違い・・・一木さんはオフには走って体を鍛えている。パワーは抜群で私よりも二歩も三歩も前まで立ち込める。一木さんの9m竿に対して10m竿を使ってそのあと流心を攻めてみたが、やっぱり私に掛かるのはチビばかり。よって原因はポイントの違いでもない。
3.釣り方の違い・・・私の釣り方は、鮎が上った分だけオモリを引いては少し止め、上れない場所では居着きやすい場所までちょっと強く引く。竿を持つ位置を変えたり流す場所を変えたりして泳ぎに変化を付ける。まあ早く言えば上下の動きの少ない単調な泳がせ。これに対して一木さんは、引くスピードはきわめてゆっくりで、同じ場所で待つ時間が長い。さらにこれだと思ったのは、オトリの鼻づらを持ち上げる誘いを多用している点だ。鼻を持ち上げられたオトリは、尻尾を振って潜ろうとする。この誘いが縄張り意識の強い大型の野鮎に有効なのだろうか。→その後の実験では、この誘いでは私にはほとんど掛からなかった。
4.底をしっかりとっているか・・・オトリが底をとっていないと小型が多いのは経験上明らか。コロガシで小型が多いのもこれが原因ではないかと思う。結局、一木さんの方がしっかり底をとれているのだろう。結局この日は12時までで31匹止まりだったが、名手と釣行できて有意義だった。

98.08.12 長良川中央月見が原キャンプ場 22匹
昨日100g越え10匹を含む26匹を釣った月見が原へ、前日から我が家に泊まったのり君と共に、早起きして8時に入川。体力ぎりぎりまで立ち込んで、サラ場の大鮎を狙った。流れがきついうえ向こう側へ行く流れのため、取り込みが大変なので、ハリスを短くして口掛かりを狙った。口に掛かると取り込む時の抵抗が少なくすむのだ。100g越えオトリに100g越えが背掛かりで掛かったりすると、ちょっとやそっとでは抜けてこない。硬調の竿を使えばもっと楽に取り込めるのだが、泳がせには中硬の方がいいので、掛ける方に重点を置いて中硬竿を選んだのだ。調子の出てきた10時頃ににわか雨が来たと思うや、11時頃にパトカーや消防車、それにヘリコプタまでが出動して「上流で集中豪雨がありました。川から出てください」。一般に出水は時速5〜6キロのスピードで下ってくる。郡上からは20キロはあるので、どう考えても13時までは大丈夫だと思ったんですが、他の釣り人が全員、川の真ん中から岸に移動してしまったため、自分だけ中にいるのもまずいと思い、そのあとは岸から少し竿を出しただけ。せっかくのチャンスをまたしても雨のために棒に振ってしまった。何という天気なんでしょう。欲求不満はつもるばかりです。

98.08.07 長良川中央下橋 4匹+人命救助
未明の雷雨で驚いたが、さらに中部らりん衛藤衛さんからの電話には驚かされた。
「板取川で釣ってる。釣れるからおいでよ」
途中、長良川本流はまっ茶色の濁流1.5m高。ところが板取川は10高程度。昼少し前、衛藤さんの横で竿を出すも、すでに衛藤さんがさらえた後だけになかなか釣れない。今年は何処の川でも鮎が少ないので、10匹も釣ったらあとが続かなくなるのだ。だから地元の名人服部英夫氏は、パパッと釣ったら車で移動して、を繰り返して連日釣果をあげている。
13時を過ぎると、空き缶などが流れてきたと思う間もなく濁りが入り、あっという間に50〜60高くなった。川の真ん中に一人がぽつんと立っているのを不審に思いながら車に戻ると、さあ大変。急な増水で戻れなくなっているのだ。浜松市のアガタさん(写真左)が救命用のロープを常備していたので、これを借りて、下橋の下のオトリ屋のオヤジさん(写真右)と私の二人がまず中洲へ渡った。そこからウエットスーツを着込んでいた私が、中洲のさらに向こうにいるその人の所までロープを巻き付けて渡ろうとする間もなく、オヤジさんが下着に靴下といういでたちでさっさと渡って行ってしまった。なんというすばやさと自信だろう。あとは私がロープを引っ張ってその人を助け、オヤジさんは自力で泳いで戻ってきた。大した男だ。
急にダムを放水する時は、電力会社は放水警報を鳴らすか車で全川をまわるかして必ず伝えなければいけないのに、今回はそれが徹底されなかった。人命に関わることだけに、今後は是非お願いしたい。なお、急に力を出したせいか珍しく肩が凝ってしまって、接骨院に行くはめになりました。

98.08.04 馬瀬川上流赤梅橋・宮島橋 16匹
悪いことばかりが重なって最悪の一日となった。
まず、国道41号でなく初めて津保川沿いに馬瀬川をめざしたが、道を間違え、結局竿だしは10時から。さらに、行きつけのオトリ屋には鼻がつぶれた古い使用済みオトリが2匹のみしかおらず、これでも何とかなるだろうとタカをくくったのが間違いの元。釣れないときにはオトリは多めが鉄則なのに。
赤梅橋の下へ入ったが、一匹目のオトリは沈まない。これを放流して最後のオトリに望みを託すも、これもダメオトリ。苦労に苦労を重ねて、瀬に落とし込んでようやく19pをゲットしたものの、あとがまるで続かない。1時間ほどしてようやく2匹掛かるもチビ過ぎてオトリが替わらない。川中歩き回って、かなり釣り下って荒瀬で22pを掛け、やっと一息つくのもつかの間、ここはブヨが多く、ブヨ退治の最中にすぐに次が掛かってプッツン。また初めの19p鮎に3号玉をつけて20pをゲットするも、これが掛かり所が悪くて使いものにならない。もうやめようかと途方に暮れているところで福井の荒島FCの野尻さんに会い、オトリを元気なものに交換してもらって、車で下流の宮島橋へ移動。
友釣りはやっぱりオトリだ。これまでの苦労が嘘のようにポツポツ掛かり、瀬の拾い釣りで2時間で12匹を追加して納竿。竿マミヤアラミカ9m。道糸ナイロンダン0.15号。掛け針がまコーダ3本イカリ。

98.07.25 九頭竜川福井大橋下 65匹
急な減水のため、鮎が深場の落ち込みに移動。それを読み切ったのり君は朝から快調なペースで良型を釣りまくる。師匠である私はここ掘れワンワンポイントが見つからずに、悪戦苦闘の拾い釣りで昼までになんとかのり君と同数の35匹をゲット。渇水なので仕掛けはもちろんナイロン0.15号で、泳がせ釣り。
12時30分頃、所用で帰ろうかとあとずさりして引き寄せようとした瞬間に、偶然1匹掛かったんです。このまま帰るのは惜しいので、一応オトリを付け替えて送り出すと、すぐにまた1匹。そしてまた1匹。強風のため取り込みは引き寄せがほとんどで時間がかかったにも関わらず、その後はなんと1時間に25匹という信じられないハイペース。結局14時までで65匹となって心を残して納竿。
他の釣り人よりも7〜8mほど下がって、釣り人が立ち込むあたりを狙ったのが良かったのでしょう。不思議なことに、その時間帯には、他の人はあまり掛かっていなかったんです。そのあとに私と入れ違いに駆け付けたトヨタビスタ東名古屋の山口社長が入れ掛かったことからも、この日は100匹釣りも夢ではなかったような気がします。
竿マミヤツアープレジデント9.5m。道糸ダンセラミック名人0.15号。コーダ3本イカリ。

98.07.05 長良川中央熊が瀬 14匹
九頭竜が釣れだしたというので、のり君・浅井さんと4時半小牧インター集合で出掛けたが電話で九頭竜の水位が上昇していることがわかり、木之本インターでUターンして、長良川中央へ。家から30分の長良川中央なら、なにもこんなに早起きしなくてもよかったのに、ついてないや。
オトリの服部屋で油を売ってから、沢田さんと合流して8時に熊が瀬右岸へ。沢田さんは一昨日ここで41匹釣っている。持参した養殖オトリは1〜2分の使用のみで、狙った場所で最初の1匹がとれ、まずは順調な滑り出し。しかし、同じ場所で何匹も続かない。型はいいが昨日よりもさらに掛かりが悪く、鮎の数が極端に少ないとしか考えられない。昼食後はさらに釣れなくなって、2時半頃に4人ともやる気が失せて竿をたたんだ。釣果は、沢田さん16匹、私14匹、浅井さん8匹、のり君8匹だった。
沢田さんは、落ち込みの手前側のかけ上がりの鮎をうまく拾っていた。
相変わらす不運なのはのり君で、ダブルで掛けて大喜びもつかの間、そのダブルは2匹とも養殖のハナカン付き。もちろんその場でリリースしたが、天国から地獄のかわいそうなのり君でありました。
6月30日くらいから始まった長良川の梅雨明けフィーバーもこれでおしまい。しばらくは多くは期待できないと思う。あとは昨年の例から、8月末からぼちぼち釣れる程度かな

98.06.** 馬瀬川上流惣島 34匹 
まだ腰痛が完治していないうえ体調も悪いので、美容師の衛藤さんの送り迎えという大名身分で馬瀬川上流へ。もう一人の大名は大学時代からの親友のり君。彼は運転に信用がないのでハンドルを握らせてもらえない。ときどき気が抜けるからだ。衛藤さんの運転は迅速なので怖いが、目的地に速く着けるのがありがたい。

まず、私の師匠である萩原町の天野勝利名人の処に立ち寄ってから、日和田峠を越えて、名丸の民宿『あいちや』へ。ここのご主人は、馬瀬川最後の職漁師としてあまりに有名な二村伍三郎名人(写真)。あゆとあまごだけで家族を養っていたという正真正銘のプロで、テレビなどにも紹介されている。

私は惣島の官舎下流(写真左)に入川するや、一ヶ月間の腰痛治療のため足腰が弱っているのか、いきなり滑って膝を岩に打ち付けてしまった。家に帰って見ると、膝がひどく腫れている。我ながら情けない。午前中は惣島の官舎上流(写真右)の瀬でぼつぼつ掛かり、水温15度と低い割にはまずまずの18匹。
しかし、だんだんと腰と背骨の痛みが気になるようになり、集中を全く欠いてしまって、水温が上がって釣れるはずの午後に釣果を伸ばせず、トータル34匹にとどまった。衛藤さんは35匹。のり君は19匹。
本当に久しぶりに馬瀬川に行ったが、水は嘘のように透き通り、景色も抜群。石も鮎もきれい。さらに、帰ってからの塩焼きが身も締まっていて、ここ2年間ほど味わったことがない美味で、日券でなく年券にすればよかったかなと、ちょっぴり後悔もしました。やっぱり馬瀬川だ。でも今後も釣れるかどうかは不安の方が大きい


1997年・・・2174匹
総評:9月に671匹も釣れました。10月には熊野川でそこそこ釣れました。