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仲間との思い出のページ(*^_^*)

同好の士だからこそ、夏の河原で出会い、
秋風とともに別れ、そして、また夏の訪れとともに
河原に集う。
再会を約束したわけでないが、それぞれの胸にお互いの
存在を大切に想う。

一期一会
大切な仲間との時間。

 

 

 

2002年9月3.4日


2002年9月3.4日 友鮎荘にて
右から今井さん、小片先生、一木名人、私、高橋名人


 2002年9月3.4日 友鮎荘での懇親会


2002年9月3.4日 この鮎、最高にうまかった!


2002年9月3.4日 
川上さんの鮎焼き器もすごく考えたすぐれもの!
食べるために釣る!食べれば鮎も供養になります。これは永平寺の教えかな??
 しかし九頭竜はこの日、暑かったぁ(^_^;)
川上さん鮎、ごちそうさま。

2002年7月3日

    
        九頭竜川の名手 一木さん(写真左端)と

 
  友鮎荘で(写真右から、川上さん・一木さん・中沢さん・私)

 

(2001年8月)


住谷さん、川上さんや中部らりん会の皆さんとバーベキュー。(闇鍋かな?)

 


一本の釘が刺さり、スタンディングウェーブ現象を誘発してタイヤが破裂!
怖いことです。

2001年の8月の始め、九頭竜川に向かう途中の出来事でした。
高速の上信越道から北陸自動車道に入り、順調に走っていたところ、
能生トンネルの入り口付近でパーンッというものすごい衝撃音が車の
後部で発生!その後ガタガタと凄い振動が車体を包み、見る間にスピード
メーターは下がり、私は車をやっとの思いでコントロールしてトンネル内の
非常停車帯に緊急停車した。原因はスタンディングウェーブ現象でタイヤが
バーストしたためだった。話には聞いていたタイヤの破裂は予想以上であった(写真上)。
この余波は私の財布にも大きく響き、忘れ得ぬ釣行となった。